中条、SIUC-Nにいたみなさまへ。
1年に1回くらいのペースで中条のあの辺りの様子を見に行こうと思っています。
”物好き”の他に当てはまる言葉はありませんが、よろしければ見てみてください。
次回の訪問は2011年以降、写真にメリハリが出るように豪雪の中か、真夏の頃に。
このプロジェクトをはじめてからずっと薄暗い曇りの中での写真しかなかったので、
今年は絶対に晴れた日に行こう!と決めていました。そしてようやく明るい中条に。
一緒に行こうと思っていたメンバーの予定が合わず、まさかの1人訪問。ザ・酔狂。
猛暑の影響か、それとも人が使っていないからか、雑草が伸び放題で、
それがまた”荒れた”感じを強調していました。
この施設はこれからどうなっていくんだろうか。
(2010.10)
今までなかなか都合が合わず、過去のラストナカジョーツアーに参加できなかったR太さんが、
突発的な行動力を発揮して、ひとりで撮影とレポートに訪問しました。
”つつじが丘”のゴールドラッシュさながら、当時の繁栄と現在のゴーストタウン化。
動画レポートはようやく坂を上りきったところでバッテリーが切れますが、そんな無計画さ見所のひとつ。
(2009.3)
■ ナカケン
写真撮影とウェブサイトのまとめを担当。SIUCN時代の8期。
07年、平日に休みをとって雨の中、日帰りで中条まで写真を撮りに行く、という酔狂の人。
08年、正月休みの最中に妻子を伴って再び訪問。
10年、新潟から高速でぶらっと40分。案外近くて驚く。
■ ナカ
強行ツアーの道連れ人。SIUCN時代の9期。
07年、新幹線に乗り遅れて1時間待ち。待合室に傘を忘れ、東京まで立ちっぱなしの不運の人。、
08年、同じダウンで現れる。
■ ナオ
08年、ナカケンに半ば強引に連れて行かれ、封鎖されたIプラザに本気で怯える。
後に「たぶんもう行くことはないだろうなぁ」と語った
SIUCN時代の10期。
■ R太=永井クリステル
09年、約十年ぶりにたった一人で中条に訪れる。
ひとり動画レポートが可能な精神的タフガイ。SIUCN時代の7期。